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現在までに発行された各ナンバーのタイトル一覧です。ご興味のあるナンバーのタイトルをクリックすると、その号の目次をご覧になれます。

No.106 2012.01
ジェネリックが医療用医薬品の中央に位置する時代へ
―まだ見えぬリーディング・カンパニー―

No.107 2012.02
需要サイドが求める供給と適応の“同等性”

No.108 2012.03
日米欧三極のガイドラインが出揃ったバイオシミラー
〜超大型品は国内市場でどう動くか〜

No.109 2012.04 ※残部少
30%達成最終年度に吹く春の嵐
調剤報酬・処方せん・メーカー再編・プロモーション・オンライン

No.110 2012.05
一般名処方加算に即応する医療機関
「たかが2点、されど2点」はデジャブか?

No.111 2012.06
新薬系ジェネリックの時代は来るのか2
一般的(ジェネリック)となった
「製薬メーカーにとってジェネリック事業は不可欠」
という判断

No.112 2012.07
2012年上半期ジェネリック医薬品追補収載
(77成分479品目)
〈新規7成分・18規格・258品目〉

No.113 2012.08
「Cool Biz としてのジェネリックマーケット」
─ 新規成分枯渇後の生き残りを目指す参入メーカー─

No.114 2012.09 ※残部少
「原薬を制する者が製剤を制する」

No.115 2012.10 ※残部少
「原薬ルートに精通せよ」
原薬に直接関与し始めたジェネリックメーカー

No.116 2012.11
「原薬確保がジェネリック安定供給の基盤」
─ 動き出す国内原薬工場─

No.117 2012.12 ※残部少
真の安定供給が問われるジェネリックメーカー
―原薬確保は多角的な対応が不可欠―

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